【マイルの貯め方】国際線ファーストクラスで優雅な海外旅行に毎年行ける方法を紹介!
マイルの貯め方2020年版!
人生一度は乗ってみたいファーストクラスやビジネスクラス
あなたは「夢の世界」だけで終わらせていませんか?
とは言っても私のような普通のサラリーマンが高額な料金を払ってファーストクラスに搭乗するなんて夢のまた夢。上場企業の社長クラスになってファーストクラスに乗るのも手ですが簡単に社長にはなれないため現実的ではありません。しかし誰でも乗る方法が1つだけあります。
それはマイルを貯めて特典航空券で乗る方法です。
そこで、年間約24万マイルを貯めている私がファーストクラスやビジネスクラス、もちろんエコノミークラスに限りなく“タダ”に近い金額で乗るために実践したマイルの貯め方を紹介します!!
「ファーストクラスやビジネスクラスなんて絶対無理だ!!」と思っている人にこそ読んでいただき「ファーストクラスは“夢”じゃない」ということをご説明します。
マイルの貯め方を理解して実践すれば、狭くて辛いエコノミークラスはこれで卒業です。そしてあなたも優雅な気分で海外旅行に毎年行けるようになるでしょう!
まずは実際にマイルを利用して乗った搭乗記をご覧ください↓↓↓
2017年1月:ファーストクラス
1回目(ANAヒューストン→成田)
2015年7月:ビジネスクラス
1回目(ANA成田→ニューヨーク)
2016年12月:ビジネスクラス
2017年7月:ビジネスクラス
3回目(ANA成田→ホノルル)
2017年7月:ビジネスクラス
4回目(ANAホノルル→成田)
2019年7月:ビジネスクラス
5回目(ANA成田→ホノルル)
6回目(ANAホノルル→成田)
↑5回目・6回目はANAの空飛ぶウミガメ(フライングホヌ)A380のビジネスクラスに搭乗予定でしたが、家族の発熱により当日キャンセル。マイル&諸税は全額返ってきました。英語の診断書を提出し交渉の結果、奇跡的にホテル代も返金されました。
2018年7月:エコノミークラス(プレエコへUPグレード)
1回目(ANA成田→ホノルル)
2018年7月:エコノミークラス(プレエコへUPグレード)
2回目(ANAホノルル→成田)
2019年1月:エコノミークラス
3回目(JAL羽田→中部→ホノルル)
※記事準備中です
4回目(JALホノルル→中部→羽田)
※記事準備中です
2020年12月:プレミアムエコノミークラス
1回目(ANA成田→ホノルル)
2回目(ANAホノルル→成田)
↑↑↑搭乗予定です!
ファーストクラスもビジネスクラスも感動の連続です。サービス・座席・食事どれをとっても最高クラスです。「空飛ぶホテル」と言っても過言ではありません。特に到着後の疲れがエコノミークラスと比較すると全然違います。到着後すぐに行動することが出来る点もかなりの上級クラスのプラスポイントです。
もちろんファーストクラスやビジネスクラスだけでなく、エコノミークラスも特典航空券に交換できます。また、海外以外にも日本国内線にも交換可能です。
そもそもANAファーストクラス&ビジネスクラスを有償で支払うといくらなのか?
各クラス別に料金の比較してみました。
<ANAクラス別運賃比較表>
対象期間:2017年10月中旬(単位:円) 往復運賃
ファーストクラス | ビジネスクラス | エコノミークラス | |
---|---|---|---|
サンフランシスコ | 1,638,160 | 441,160 | 110,160 |
ロサンゼルス | 1,638,120 | 416,120 | 101,120 |
ニューヨーク | 2,079,160 | 566,160 | 110,160 |
ワシントンD.C. | 2,079,160 | 566,160 | 110,160 |
シカゴ | 1,842,300 | 546,160 | 107,160 |
ヒューストン | 2,137,160 | 790,660 | 115,160 |
ロンドン | 2,723,490 | 540,490 | 149,710 |
パリ | 2,717,880 | 524,430 | 119,480 |
フランクフルト | 2,878,380 | 513,380 | 118,380 |
シンガポール | 850,750 | 234,710 | 50,710 |
ホノルル | 未設定 | 210,160 | 95,160 |
やはりファーストクラスはかなりのお値段です。ヨーロッパ路線だと往復280万円、北米路線でも160万〜200万と新車を購入出来る金額です。普通の人には購入出来ない料金です。ビジネスでも手を出すには厳しいですね。
一方で特典航空券の発券に必要なマイルを見てみましょう。
<ANAクラス別 特典航空券必要マイル数>
対象期間:レギュラーシーズン/往復マイル
ファーストクラス | ビジネスクラス | エコノミークラス | |
---|---|---|---|
サンフランシスコ | 150,000 | 85,000 | 50,000 |
ロサンゼルス | |||
ニューヨーク | |||
ワシントンD.C. | |||
シカゴ | |||
ヒューストン | |||
ロンドン | 165,000 | 90,000 | 55,000 |
パリ | |||
フランクフルト | |||
シンガポール | 105,000 | 60,000 | 35,000 |
ホノルル | 未設定 | 65,000 | 40,000 |
欧州のファーストクラス路線は往復165,000マイル、北米路線では150,000マイル、シンガポールなら105,000マイルで乗ることが出来ます。
「こんな大量マイル貯まる訳がない!」
そう思った方も多いと思いますが、ご安心ください。
10万マイルも20万マイルも簡単に貯まる方法を伝授します。
(私は実際に年間20万マイル以上貯めています)
多くの航空会社でマイレージプログラムがあります。その中でまず思いつく航空会社はANAかJALです。この2社だとANAの方がマイルを貯めやすく簡単にビジネス・ファーストの特典航空券が発券可能な必要マイルを貯めることが出来ます。
なぜANAの方が貯めやすいのか?
それは後述するポイントサイトと深く関係していますのでここでは省略させていただきます。
どのようにマイル貯めればいいのかを紹介したいと思います。
この円グラフは私が実際に貯めたANAマイルの比率です。
結果はこのようになりました。
1位 ポイントサイトで貯める
2位 クレジットカード決済で貯める
3位 飛行機に乗って貯める
獲得したマイルの75%(4分の3)はポイントサイト経由で獲得したマイルです。マイルを貯めたいと私に相談してくる人の大多数が「何のクレジットカードがオススメ?」と聞いてきます。実際に図をみて分かる通りクレジットカード決済で獲得したマイルはたった12%しかありません。ほとんどのカードは100円で1マイル〜2マイル程度しか貯まりません。100万円の決済でようやく1万〜2万マイル貯めることができます。要するにカード決済だけでは毎年ファーストクラスに行くのは夢のまた夢の話です。重要なのはポイントサイトを攻略することです!
どのようにしてポイントサイトを利用してマイルを生み出せるのかを理解しましょう。
そもそもポイントサイトが怪しいと思う人も多いと思います。実際に私も最初は疑いが晴れませんでしたが仕組みを理解したらポイントサイトの良さ・安全性に気づきました。
ポイントサイトとは簡単に言えば広告主の「代理店」のようなものです。3者の関係と仕組みをクレジットカードの発行を例にとって図でみましょう。
【1/5】
あるクレジットカード会社がカード発行枚数を増やしたい目的でポイント運営サイトに依頼をします。例えば1件紹介するたびに紹介料を15,000円支払う契約を結びます。
【2/5】
ポイント運営会社はポイントサイトの会員にクレジットカード発行案件を紹介します。ポイントサイトを経由して発行すると1万ポイント付与する特典が付きます。
【3/5】
実際にポイントサイトを経由してカードを発行した人がいたら、クレジットカード会社はポイントサイトに契約通り15,000円紹介料を支払います。
【4/5】
クレジットカード会社はカードを発行し会員(ユーザー)に使ってもらいます。
【5/5】
最終的に3者がWin-Win-Winの関係となります。
<会員>
メリット:カード発行と10,000ポイントをGET
<ポイントサイト>
支出 :ポイント付与10,000ポイント
メリット:紹介料15,000円の収入
<カード会社>
支出 :15,000円
メリット:カードを発行枚数を増やせた。
このように広告主から依頼された案件をポイントサイトがユーザー(会員)に紹介し、ユーザーが利用することで報酬の一部をポイントとしてユーザーに付与される仕組みとなっています。
(細かくは色々契約はあると思いますがだいたいのイメージはこんな感じです)
こちらはハピタスでYahoo!Japanカード(年会費無料)を発行した時の画像です。ポイントサイトにカード発行すると6,000pt貰える案件でした。ちょうどヤフーカードを持っていなかったのでポイント稼ぎも兼ねて発行してみました。
カードは数日後手元に届きました。肝心なポイントは、カード発行1ヶ月後にポイントサイトから6,000ptが付与されました。他にも色々な案件をこなしてポイントサイトでポイントを貯めていきます。
こうやって手に入れたポイントをマイルに交換していきます!
ポイントサイトで貯めたポイントをマイルに移行する手順を図を使い流れをつかみましょう。
ANAマイルへの交換をする場合は2つのルートがオススメです。
1.TOKYUルート交換率(75%〜)
交換までに必要なカード
・ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカード
手順
①貯めたポイントをドットマネー(経由サイト)のポイントに交換
②ドットマネーからTOKYUポイントへ交換
③TOKYUポイントANAマイルに交換する
交換率は75%です。
例:ポイントサイトで10,000ポイント貯めたら7,500マイルに交換できる
※モッピー限定キャンペーン
モッピー限定で交換率が実質86.3%になるキャンペーンもあります。
条件1:モッピー公式プリペイドカード「POINT WALLET VISA PREPAID」を発行
条件2:対象広告を15,000P以上利用
条件3:10,000Pをドットマネー → TOKYU POINT へ交換
条件を達成すると1,500モッピーポイントをGETできるキャンペーンです。
2.ニモカルート交換率(70%)
交換までに必要なカード
手順
①貯めたポイントをPEX(経由サイト)のポイントに交換する
②PEXからnimocaポイントに交換する
新ソラチカルートより交換率は70%と下がりますが、交換の手間は減ります。ただし、nimocaポイントからANAマイルへの交換は(2020年1月現在)九州地区および函館の交換機でしか交換ができない点が難点です。
↑↑↑九州で利用したポイント交換機
TOKYUポイントからANAマイルへの交換限度ポイントは月100,000TOKYUポイントです。すなわち毎月100,000ポイントを交換すると75,000ANAマイルを貯めることが出来ます。
毎月75,000マイルを貯めるのは厳しいとしても
毎月20,000マイル程度ならポイントサイトで活動をすれば誰でも貯められます!
毎月20,000マイル貯められたら………
<月>15,000ANAマイル
<年>180,000ANAマイル(年に4回もハワイにいけちゃう)
ポイントサイトの案件をクリアしてマイルに交換すれば
国際線ファーストクラスやビジネスクラスも夢ではありません!
JALマイルを貯めるならモッピーのキャンペーンを利用することがオススメです。TOKYUルートのANAマイルキャンペーンも実施中です。
モッピーで貯めたポイントを期間中にJALマイルへ交換すると今なら(2020年1月現在)ボーナスポイントが貰えるキャンペーン中です!!JALマイルを貯めたい方はモッピー登録は必須です!!
ドットマネー経由でJALマイルへ交換する方法(還元率52%)が一般ルートですが、キャンペーン中にモッピーから直接JALマイルへ交換するとポイントバックが受けられます。ポイントバックされることで、実質還元率が80%となります。
例:モッピー12,000pt→JALマイルへ交換した場合
通常マイル:6,000JALマイル
ボーナス:4,500モッピーポイントが後日ポイントバック
実質 12,000-4,500=7,500ポイントで6,000JALマイルに交換できます!!
上記のJALドリームキャンペーンを適用するためには以下3つの条件を満たす必要があります。
条件1:12,000ポイントをJALマイルへ交換
条件2:モッピー公式プリペイドカード「POINT WALLET VISA PREPAID」を発行
条件3:各月の広告利用合計が15,000ポイント以上
ポイントサイトを経由してマイルを生み出せば良いことはおわかりいただけたと思いますが、数多くのポイントサイトが存在している中で私が現在利用しているポイントサイトを紹介します。
まずはココから | 案件数が魅力 | モニターで稼ぐ | |
---|---|---|---|
ポイントサイト | ハピタス | モッピー | ちょびリッチ |
リンク | |||
交換制限 | 30,000 | 無制限 | 60,000 |
友達紹介 | 10%〜 | 案件毎に設定 | 40% |
モニター案件 | ◯(NEW) | × | ◯ |
私が利用している中で厳選した3つのポイントサイトを紹介したいと思います。
マイルを貯めるにはまずはハピタスへの登録は必須です。ハピタスは会員数も多く高ポイント案件や良案件も多いため初心者にはオススメです!
私はハピタスをメインサイトとして利用しており、今では交換上限額の3万ポイント以上毎月貯めることが出来ています。
毎月の交換限度ポイントが30,000ポイントと制限されていること以外は最高のポイントサイトと言えます。またハピタスにもモニター案件も導入されたためオススメ度が更にUPしています。
クレジットカード案件の他にFX案件、保険相談案件などの高ポイント案件や楽天市場やLOHACOなどの通販案件も用意されています。
また、友達紹介特典も見逃せません。自分が紹介した友達が貯めたポイントに対しても10%以上のポイントが紹介者にも入る特典も魅力的です。(自分・紹介者の活動が多ければ多いほど紹介率がUPする仕組みです)
例)紹介した友達3人が合計30,000ポイント貯めた場合
紹介した友達3人いたとします。友達3人が合計30,000ポイントを貯めた場合、紹介者特典として友達が貯めたポイントの10%の場合は3,000ポイント、40%の場合は12,000ポイントが何もしなくても紹介者にポイントが入ります。このポイント率(%)は紹介者実績や獲得ポイント等に応じて高くなります。
紹介者へのポイント付与は友達が貯めたポイントが取られる訳ではなくポイントサイトから付与されます。したがって友達が損することはありません。
友達に紹介する時の注意点としては、しっかりと仕組みを説明しないと怪しいネズミ講と勘違いされる点です。ネズミ講とポイントサイトでの紹介制度の決定的違いはユーザー(友達)から不必要な費用が発生しない点です。なぜなら上記でも記載した通りポイントは企業の広告費で賄っているからです。ココをしっかりと把握しないと勘違いされてしまうから要注意ですね!!
QRコードからも登録できます!!
続いて紹介するのはモッピーです。陸マイラーとなるにはハピタスに加えてモッピーを併用することをオススメします。
モッピーにも良案件が沢山揃っておりハピタスよりも高ポイントが設置されていることも多いです。特にタイムセール案件は要チェックです!!またクレジットカード案件が強いイメージがあり簡単に多くのポイントをゲットすることも可能です。
直近では三越伊勢丹のMIカードが簡単案件だったため発行しました。
また、モッピーの特徴は毎月の交換限度がないこと、友達紹介特典がある点も魅力的です。ハピタスと上手く併用できれば効率的にポイントを貯められます!!簡単にポイントをゲットしたい方にオススメです!!
今なら、上記で紹介したJAL&ANAマイル交換キャンペーンも実施しています。
このキャンペーンでマイルをガッポリ稼ぎましょう!!
http://moppy.jp/top.php?cMqge1ac
3つ目はちょびリッチです。ちょびリッチの特徴はモニター案件でポイントを貯めることが出来ます。モニター案件とはレストランや居酒屋に行き指定されたメニューを食べて店員の対応や料理の品質等をチェックして後にアンケートを記入する案件です。
このモニター案件はモッピーにはありません。案件によっては100%還元という大盤振る舞いな案件もあります。
飲食代金の◯◯%がポイントとして還元されます。ラーメン調査なんかは人気で謝礼1,000ポイント貰えて実質無料でラーメンを食べられる案件なんかもあります。
例)3名で居酒屋モニターに行った場合
仲良し3人で事前にモニター当選していた居酒屋に行き飲食代金12,000円を支払いました。この場合は飲食代金の50%還元だったため6,000ポイント還元されます!
同じ12,000円の支払いをするなら事前にモニター登録をしておいて6,000ポイント還元された方が断然いいですよね!!
ちょびリッチではモニター以外にもクレジットカード案件やFX案件もあります。
▼ちょびリッチ登録はこちらから↓↓↓
(ココから登録すれば紹介特典がもらえます)
ポイント案件はハピタスを軸としてモッピーとちょびリッチを比較しながら利用して、外食案件はちょびリッチ軸として利用しマイルを貯めています。他にも沢山のポイントサイトが存在します。全て登録してしまうとポイント管理が大変になってしまうため今回紹介した3つのポイントサイトに絞ってマイル活動をすることをオススメします。
貯まったマイルを口座で眺めるのも良いですがマイルには3年間の有効期限があります。そのためマイルは使える時に使うことが重要です。また特典航空券の空席状況はどんどん減っていくという点からも使える時に使うことが重要です。ハワイなどの人気路線なら尚更予約しにくいです。「空席あり」「マイルがある」この2つの条件が揃った瞬間が発券のタイミングです。
(20万マイルならポイントサイトを利用すれば余裕で貯まります)
さぁいよいよ貯めたANAマイルを使う時です。特典航空券の予約はANAのHPもしくはANAデスクに電話をすればOKです。実際にファーストクラスを予約した時に画像に沿って見ていきましょう。
「特典予約」を選択し搭乗日付と出発地・到着地を入力します。
往復で同じ空港を利用する場合は「往復」を選択すれば良いのですが、希望日で空席がある可能性が低いため今回は複数都市で色んな組み合わせで検索しました。
往路はワシントンD.C.までビジネスクラスが2名分空いていました。
復路はヒューストンから成田までファーストクラスが2名分「空席あり」との表示がでてきました。
日付、便名、クラスを確認します。
最後に必要マイル数・支払い総額(空港税など)を確認して予約を完了させます。発券は家族マイルを合算することも可能です。この画面の後にエラーが発生することがあります。その場合はANAのコールセンターにTELすれば手続きができます。
手続き後「OK」という表示がでれば予約完了です!大事に貯めたマイルが一瞬にして無くなりますがまたポイントサイトで貯めましょう!行けるときに行く、楽しむ時に楽しむことが重要です。
特典航空券を希望日で発券するのはホノルル等の人気路線やお盆や年末年始の繁忙期では難しいケースもあります。そんな時は貯めたマイルをスカイコイン(ANAの商品券的役割)に交換して有償発券する手もあります。
▼ANAスカイコインの使い方
マイルは特典航空券よりも多く必要となりますが、この方法なら希望日で発券する確立をぐーーーんと上げることができます。ピーク期しか旅行が出来ない方にはオススメの方法です。ビジネスクラスの航空券分のスカイコインなら簡単に貯めることができます!
ポイントサイトの説明からマイル交換方法まで一連の流れを紹介しました。この方法を知るまではクレジットカードでコツコツと貯めていましたがもっと早くポイントサイト活動を始めておけば良かったです。マイルを貯める第一歩は「ポイントサイトに登録する」ことです。クレジットカード決済でコツコツ貯めるマイルなんて微々たるものです。
ポイントサイトを経由してマイルを生産すれば憧れのビジネスクラス、夢のファーストクラスに空港税などの諸税のみで誰でも乗ることができます。ハワイやヨーロッパだって毎年マイルで行けてしまいます。
「やるか・やらないか」「乗れるか・乗れない」かは
あなた次第
宗教の勧誘文句みたいですが・・・税金もそうですが知っている人が得をする世の中。得られるものは得て日々の生活を豊かにすることが重要だと私は考えています。
ポイントサイトを攻略し、マイルで毎年優雅な海外旅行に行けば人生100倍楽しくなることは間違いないと思います。私自身、日々の仕事はハードですがファーストクラスやビジネスクラスをモチベーションに頑張って乗り越えています。ファーストクラスも夢ではありません。ファーストクラスに乗る!という1つの目標を掲げてみるのも楽しいかもしれませんね。
夢の世界へLet's Go!!
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3つのサイトとも無料で会員になれます。
Twitterもやってますよー↓↓↓